ものの歩 青春熱血将棋マンガ

現在、少年ジャンプで連載中の

ものの歩

がおもしろいんです

 

漫画家は、クロガネを描いていた池沢春人先生

監修は、橋本八段 (ハッシー)

 

内容を少し説明すると

信歩(主人公)が、高校に行くために下宿するシェアハウス

に行きます、でもそこは信歩以外、全員奨励会員(プロを目指す人)

でした。

シェアハウスは六人。

そのシェアハウスで将棋に目覚め、プロを目指す 

というストーリーです。

 

 

ものの歩を描いている、池沢先生のことはクロガネが

面白かったのでよく覚えています

将棋マンガでまた連載してくれるのは、ほんとに

うれしいです\(⌒▽⌒)/

 

プロを目指す将棋まんがなので、プロへの道のり

をしらべてみました

まずアマチュアの大会で優秀な成績を収める

プロの先生から推薦を受ける

奨励会に入る 二段まで関東、関西に分かれて奨励会員同士

で対局する

三段は関東、関西合同のリーグ戦をする

三段リーグ(半年間)の成績上位二名が

四段になり、プロ入りとなる

 

めちゃくちゃ大変ですね

その中でも、三段リーグは特に大変らしいです。

 

羽生名人は、プロになってからずっとトップにいるので

あらためてすごさを感じます。

 

もののふの、信歩にもプロになってほしいですね。

 

読んでくれて、ありがとうございました!