ナオミとカナコ 最終回 ネタバレあり  No more ATUSHI+AI

ナオミとカナコがついに最終回を迎えました。

やっぱり最終回は、ドキドキしながら見ましたね(@_@;)

ということで、感想を書いていきます。

 

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目次

 

 

 

登場人物

 

小田ナオミ ・・・ 広末涼子

カナコの親友で、カナコを守るために達郎を完全犯罪で

抹殺する計画を立てる。

 

服部カナコ  ・・・ 内田有紀

達郎にDVを受けて精神的にも肉体的にも追いつめられる。

ナオミとともに達郎を抹殺する。

 

服部陽子 ・・・ 吉田羊

達郎の姉、逹郎の死は、おかしいと感じ 

ナオミとカナコを追い詰める。

 

服部達郎 ・・・ 佐藤隆太

カナコの旦那、ドラマの前半でナオミとカナコに殺されるが

中国人役の林も演じるために、一人二役を演じる。

 

李 明美 ・・・ 高畑淳子

ナオミとカナコを助けてくれる、中国人の社長さん。

なまりのある日本語がめちゃくちゃおもろい。

 

ざっくりと最終回のあらすじと感想

中国に、逃げるために成田空港に向かったけど、陽子が

鬼人のごとく追っかけてきます。

 

カナコのスマホGPSのアプリを仕込んでいました。

流石です^_^;

 

しかし、そこに林が登場、ナオミとカナコを羽田に逃がして

陽子の追従を撹乱します。

 

その時、警察から、逹郎の遺体が見つかったと陽子のスマホ

連絡が入った。

陽子は、怒りの雄叫びを上げる。(かなりの迫力)

 

ナオミとカナコは羽田空港で搭乗手続きを受けます。カナコは、すんなり

とおりましたがナオミの審査がもたつく、その時窓口

に電話が入る、警察から情報が入ったのかナオミの顔が

曇る。 しかし、無事に審査を通る。

 

ナオミとカナコは喜ぶ。しかし、陽子と警察は、もう後ろまで迫っていた。

しかし、ナオミとカナコは、笑顔で歩いて行く。

 

 おわり。

 

え、おわり(・_・;)

終わりだにゃ(ΦωΦ)

 

最後のほうは、かなりモヤッとしましたね^_^;

逃げ切ると、法律が負けた感じになるし

つかまると面白くないし・・・。なかなか、終わり方が難しかった

かも知れません。

最後は、視聴者に問いかけて終わる感じにしたのかなと思いました。

 

個人的に、MVPは、高畑淳子さんです。

変な日本語がツボだった、とくに最終回。

 

No more  ATUSHI+AI

エンディングの曲いいですね。ATUSHIの甘い声とAIのパワーのある声

がいい感じです。

youtu.be

 

 ちなみに最終回の視聴率は6,8%でした。

最近は、録画して見る人もおおいので参考程度で。

 

読んでいただきありがとうございました∠(`・ω・´)

 

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