ミリオンダラー・アーム 感想

前々から気になっていた映画、ミリオンダラー・アーム

みました。(この作品は実話を元に作られました)

 

プロ野球レベルになると、有望な選手を世界中探しに行く

ようです。

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(少しネタバレもあります

 

あらすじ

主人公のJBは、スポーツエージェントと呼ばれる職業で、アメリカなどで

は、選手にかわって契約したりする職業だそうです。

日本では、代理人といいますね。

 

JBは、ある有望な選手と契約寸前までいったが、別の会社に

横取りされてしまう。

(この有望な選手だが、見た目は、ただのヤンキーだった。

コントかと思ってしまった。)

 

落ち込むJBは、あることがきっかけでインドに、将来のプロ野球

活躍しそうな投手を探しに行く。

JBは、インドでミリオンダラー・アーム・コンテストを開催する。

 

 

感想

 

素直におもしろかったと思います。

コンテストで審査をする、監督みたいなおじいちゃんがいるので

すが、この人がめちゃくちゃおもしろい。

 

アメリカから、やってくるのですが、タクシーの中で

死んでるのか、生きてるのかわからない状態になります。

水をかけられて起きますが、かなり笑えました。

 

映画の後半ぐらいで、このおじいちゃんがJBに助け舟

を出します。

 

最後に、インドでは、車のクラクションをしょちゅう鳴らすそうです。

ちょっとだけ行って見たくなりました。

 

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