【甲鉄城のカバネリ】 アニメ情報と感想 ED曲 Aimer nineiru
すごいアニメが始まりました・・・。
ものすごい人気になる予感がします、絵がすごすぎて、お金と時間
をそーとーかけている感じがします。
ということで、気になる情報を書いていきます。
感想も書いていますのでよろしくどうぞ・ω・
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目次
進撃の巨人の監督 荒木哲郎さんのアニメ
PVをみると進撃の巨人ぽいなと思いましたが、監督が
同じということで納得しました。
脚本
コードギアス反逆のルルーシュを担当した大河内一楼さん
音楽
BGMもかっこいいですよ!
キャラクターデザイン
江原康之さん
絵の感じがものすごい好きです(*´ω`*)
公式ツイッター
登場人物
無名 声優(千本木 彩花)
めっちゃかわいい、そして強い・・・。
カバネを無双していきます。
人気ナンバーワン間違いなし(^^♪
生駒 声優(畠中 祐)
カバネに対抗するために武器を開発中。カバネに対する
うらみを抱えている。
声優さんは、うしおととらのうしおを演じた畠中さん。
熱血っぽいところがぴったりあっています。
菖蒲(あやめ) 声優(内田真礼)
正義感と意思の強いお嬢さん
生駒の理解者。
来栖 声優 (増田俊樹)
あやめの家来、はじめは生駒と無名を敵視していたが、
少しつづ打ち解けていく。
男気ナンバーワン!
タクミ 声優(梶裕貴)
生駒の友人 なんだかんだで生駒を受け入れるイイヤツ。
ワールドトリガーのメガネ君と同じ声優さん
ユキナ 声優(伊瀬 美莉也)
甲鉄城の運転手。働き者で仕事熱心。
こう見えて背筋がものすごい。
※登場人物は、追記していきます。
1話 脅える屍
不死の怪物・カバネが顕金駅を襲った
顕金駅で暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、逃げ惑う人々の波に逆らって走り出した
密かに開発した武器――ツラヌキ筒でカバネと戦うつもりだ。彼自身の過去と、誇りのために。
感想
絵の感じがすごいですね。クオリティーといいますか映画みたいな感じです。
ゾンビなのでバイオハザードを連想しますね。和風バイオハザードかな^^;
印象に残ったシーンは生駒が、「脳にウイルスが、感染しなければいい」と言って
ウイルスを撃退するところですね、あの石が気になります(p_-)
それと無名がカバネを倒すところで首に巻いていた紐を外した時は、テンションMAX
でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
2話目が気になりまする・ω・
2話 明けぬ夜
なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。
一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。
彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。
感想
とにかく無名がぶっちぎりに強い(≧∇≦)b
荒木監督のインタビューを読んだのですが、ヒロインアクションものを今作で
やりたかったみたいで、今回のゾンビ討伐は、そのイメージがかっこ良く、
描かれていました!
無名はカバネリ(人間とカバネの狭間の存在)の力を使うと、
眠くなるみたいですね。3話目以降で少しずつ謎がわかってきそうです。
3話 捧げる祈り
顕金駅を脱出した甲鉄城は、幕府の要害――金剛郭を目指す。
しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。
急遽リーダーになった菖蒲にそれを治める力はなくて……。
感想
無名の首に巻いていた紐は、カバネリの力を開放するときに外すみたいですね。
眠くなるのは、その副作用。ある程度制約があるほうがいいですね。
今回は、アヤメちゃんが大活躍でした(๑•̀ㅂ•́)و✧
生駒を守るために奮闘します。なかなか気の強いところがあるので
かっこいいリーダーになりそうです・ω・
血液ちょーだい・ω・
え・・・Σ(・∀・;)
4話 流る血潮
生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。
それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。
ちょうどそこにカバネが襲ってくる。
しかも中には、戦いを重ねて強くなったカバネ――ワザトリがいて……。
感想
二刀流のおっさん(ワザトリ)が強すぎて甲鉄城が大ピンチになりましたが
生駒が終盤に鉄砲みたいなやつで仕留めました。
アヤメに血をもらうとき噛みつくかなと思ったけど、
そうするとカバネになってしまうから、どうするのかなと思ったら
なんかドラマチックな感じでアヤメの血をもらっていました。
それにしてもワザトリが強かった・・・鉄砲避けてたからね(・・;
生駒が仕留めたけども・・・。
それと今回のアヤメなんかエロかったな(〃∇〃)
5話 逃げられぬ闇
カバネに滅ぼされた八代駅で、甲鉄城は生存者を拾った。
生存者の中には無名の昔なじみ榎久がいた。彼は甲鉄城に馴染み始めた無名を弱くなったと指摘する。
焦った無名は、自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう
感想
感想
なんか強面のおっさんが出てきた(p_-)
無名は、気持ちが不安定になってカバネをガンガンやっつけていく
けど、今回は、カバネが死ぬほど出てきてさすがの無名でもエネルギー切れ。
もう少しメンタル強いかと思ったけどやっぱりまだ子供ですね^^;
最後に出てきた黒い怪物?あれどんなやって倒すんだろ?バズーカ砲もないし・・・。う~ん逃げの一手か(・・;
6話 集う光
甲鉄城は巨大なカバネの塊――黒けぶりを前に立ち往生していた。
一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。周囲はカバネ、無名はガレキの下敷き、援護は望めないという絶望的な状況で、それでもなお生駒は前を向いた。
感想
今回は、テンション上がりましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
怪物カバネを撃退ようにヨンパチ砲が出てきました!
戦艦に大砲はセオリーなのでやっぱりでてきたなという感じです。
最後は、核を貫くために無名が飛び込んで撃退。
生駒と来栖の背中合わせもかっこよかった~。
仲間の連携は、燃えますね・ω・
7話 天に願う
顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅――倭文駅に着いた。生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。しかし、どの駅も食料は貴重で……。
6話まで戦い続きでしたが、今回は、みんなで休息する回でした。
スカリは、ユキナのことが好きみたいですね。
スカリは、クールな感じですが意外な一面もみれてよかったです。
あやめがまんじゅう食べてるシーンは、どの時代でも女子は
甘いものが好きなんだなと思いました(^^)
8話 騙す狩り人
無名の慕う兄様は、カバネを狩る特殊部隊――狩方衆を率いる美馬だった。だが、人々から英雄と讃えられる美馬のことを、生駒は信じられない。彼こそが、無名をカバネリにした元凶だったからだ。
無名が兄さまとよんでいる美馬が登場した。
なんつーかイケメンです。はい。
リーダー感が半端なくて無名も心酔している様子(・・;
やっぱりあーゆーのがモテるのか・ω・
最後のほうでは、美馬がダークサイドを見せました。
生駒対美馬が楽しみです!ボッコボコにしてくれ生駒(ΦωΦ)
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